AK-18
京都の「昇苑くみひも」独自の技術により、「綾」と呼ばれる縦模様を取り入れた「綾高麗」。
京都の「昇苑くみひも」独自の技術により、「綾」と呼ばれるストライプの縦模様をデザインに取り入れた「綾高麗」が、Knotのストラップになりました。時計のストラップは、ほかの工芸品に比べて必要とされる幅が広く、最初の構想から完成に至るまで、実に1年。独自に研究を重ね、特殊な組み上げの形態を取ることによって完成しました。
くみひもは、平安時代より神具・仏具、武士の鎧兜など装身具や調度品に広く使われてきました。現代では主に和装に用いられるくみひもを、独自に研究を重ねカジュアルに使える時計ストラップに仕立てました。
なめらかなシルク素材は通気性も良く、とても肌触りが良いのが特徴。腕元を上品に彩る、シルクならではの上品で美しいカラフルなバリエーションをお楽しみいただけます。
1948年、京都の宇治で創業した「昇苑くみひも」は、シルクにこだわったものづくりを行い、組紐の持つ可能性を広げるべく、現代の役割を探し続けている。
Knotの時計のラグ幅(ストラップを装着する箇所)は全て18mmで作られておりますが、ストラップのシェイプにより、バックルのサイズが2つございます。それぞれのストラップのサイズをよくご確認の上ご購入をお願い致します。
NEW
60Point
55Point