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髙田織物株式会社

岡山県 倉敷市

創業、明治25年。瀬戸内海を見渡す倉敷市児島で誕生。
畳縁の可能性を広げるべく、日本の伝統や文化を大切にしながら、革新的な挑戦を続ける。

畳のフチを彩る「畳縁(たたみべり)」。古くは奈良時代、身分の高い家や自社の畳に別注の特殊織布が用いられたのが始まり。
約130年にわたり、日本の伝統や文化を大切にしながら、革新的な挑戦を続ける高田織物は、1962年に無地の綿にジャガード織で柄を入れた紋縁の製造に成功。
高田織物の畳縁は、近年ヨーロッパを代表するメゾンブランドに採用されたことをきっかけとして、世界のファッション業界で注目を集める存在となっている。

髙田織物 作業場 髙田織物 作業場

高田織物は約130年の長きにわたり、
日本の伝統や文化を大切にしながら、
革新的な挑戦を続ける。

髙田織物 作業場 髙田織物 作業場

MADE IN JAPANのモノづくりは、
脈々と受け継がれている。

髙田織物 作業風景
髙田織物 作業風景 髙田織物 作業風景 髙田織物 作業風景
髙田織物 作業風景
髙田織物 作業風景 髙田織物 作業風景 髙田織物 作業風景

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岡山県倉敷市児島、畳縁企業が切磋琢磨し生産全国シェア8割を占め、日本の畳産業を支え続ける。創業から126年、日本の文化を守り伝え続ける畳縁シェア日本一の「髙田織物」。倉敷の武家屋敷をモチーフとした格子柄を採用しました。「なまこ壁」と呼ばれる土蔵の腰壁に多く用いられた耐火や雨水を防ぐ塗り壁の柄です。「TATAMI」とローマ字表記される世界語となった、日本の文化を纏ったストラップをお楽しみください。

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