月の満ち欠けを腕元に。

1周するのに59日（半周で29.5日）に設定されたムーンフェイズ板が回転することで、満月や三日月、上弦の月や下弦の月など変化していく月の満ち欠けを腕元で見ることができます。

※ムーンフェイズ板の回転は少しずつズレが生じるため、定期的にご自身で調整していただく必要があります。

月の満ち欠けの周期を
基準とする「太陰暦」

現在私たちが使用している太陽暦（グレゴリオ暦）は地球が太陽のまわりを1回転する時間を1年とする暦です。
一方、紀元前から使われ、日本では明治時代まで使われてきたのが太陰暦。新月が満月となり、欠けるまでの期間をひと月とする暦のこと。古くから人々の生活に密接に関わってきた、月の動きを視覚的に表現する機構です。

表情が違う
魅力的なペアデザイン

ペアデザインとしてバランスの良い38mmと34mmの2つのサイズ。ペアで使わなくても、どちらも男性・女性が着用しやすいサイズ感です。

ベストセラー
「クラシックシリーズ」を
踏襲したケースフォルム

創業当時からKnotを代表するモデル「CS-36」をはじめとする、シンプルでクラシカルなデザインのクラシックシリーズ。そのクラシックシリーズのフォルムを踏襲しました。どんなファッションにも合わせやすく、年代・性別を問わず幅広いお客様に人気のシンプルでスリムなデザインです。