屋久杉染
家具などを作るときに出る切りくずと屋久杉の葉を用い、何日もかけて独自の技術で煮出した染液を使い屋久杉の奥に眠る色の素を取り出します。
ウォームグレー
¥5,500(税込)
バックル¥550(税込)
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正藍染
古来、中国から伝わり、江戸時代には庶民の色として親しまれました。MAITOでは、江戸時代より特上と評された、徳島産の小上粉の藍草を発酵させたスクモを主に使い建染めで染め重ねています
ネイビー
¥5,500(税込)
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茜染
その名前の通り、根が赤い事から〔あかね〕と名が付きました。この根は、浄血、解毒、強壮の作用があるとされ、更には、日本で最も古くから使われた赤系の染料で、日の丸の赤はこの染料で染められています。
ピンク
¥5,500(税込)
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槐樹染
夏の暑い盛りに、花が咲き始め、染色には蕾を使います。武士の誉を称える木としても知られており、鮮やかな黄色を染める貴重な染料です。
アイボリー
¥5,500(税込)
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