MK-18
昇苑くみひも
十三打ち
十三の組紐を1本1本組み込むことでストラップへと
昇華した、
まったく新しい組紐リストウェア。
その名の通り、十三の組紐を1本1本組み込むことでストラップへと昇華した,まったく新しい組紐リストウェアです。シルクの美しい発色をそのままに、それらが束ねられ、撚られた紐を組むことで生まれる立体的な質感は上質さと優しさを兼ね備え、単色の中に深い情緒をもたらします。
商品一覧はこちら新たなくみひも編み込み
十三打ち
腕にアジャストする伸縮性、
ベルト穴不要で細かな着用調整を可能にする
編み込みの手法を取り入れることで、
ストラップとしての実用性とくみひもが
複雑に交差することで生まれる立体的な質感が
美しさを兼ね備えた、
まったく新しいくみひもストラップです。
組紐と栃木レザーを掛けあわせた
MUSUBUコラボレーション
バックル部分は同系色の栃木レザーを用い、
トーンオントーンでまとめたシンプルな単色にすることで
様々なシーンでお使いいただけます。
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ハンドクラフト
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1948年、京都の宇治で創業した「昇苑くみひも」は、シルクにこだわったものづくりを行い、組紐の持つ可能性を広げるべく、現代の役割を探し続けています。
今では和装はもちろん、神社仏閣などの飾りからジュエリー、ファッション、インテリアにいたるまで様々なお客様との関わりの中で、新しい組紐の役割を探しながら日々ものづくりの道を歩んでいます。