S18-TOS

大久保商店
スキモレザー

一度みたら忘れられない
圧倒的な存在感を放つ異彩な

漉(す)き模様。

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創業100余年を誇る東京・台東区の皮革工芸店「大久保商店」を営む皮革工芸職人、大久保邦雄氏が生み出す、唯一無二のレザーであるスキモレザー。「スキモレザー」とは、幾重にも貼り合わせたタンニンなめしの革を漉（す）くことで生み出される模様から、その名がつけられました。すべて大久保氏の創造力によって生み出される独創的な模様は、まさにアート作品です。一つとして同じものがない、唯一無二のスキモレザーストラップの美しさは一度見たら、忘れられません。

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「スキモレザー」は、革加工職人・大久保邦雄氏が独自に開発したレザーです。余った銀面（革素材）を複数枚張り合わせて型押しし、水平方向に漉（す）くことで、型押しによって生まれた凹凸が独特な模様を生み出します。

同じカラーでも、模様の入り方が異なる革材から切り出しているため、1点1点表情が変わります。世界にただ一つ、同じものが二つとないその美しさが、手元に特別な輝きを添えます。

カラーバリエーションは、左から・3色の茶色の切り替えが美しいDBOK・茶＋黒で模様がはっきりと分かるDBBK
・炭のようなシックな色調のBK・まるで木目のようなOK

木材のようでありながら革の質感がある独特の素材感。さりげない遊び心が腕元を飾ります。

MUSUBU PARTNERS

革靴のかかとの内側に貼る革加工職人だった父の跡を継いで、革職人になったという大久保氏。『職人として自分にしかできないものを生み出したい』と強く考えるようになったことがスキモレザーの始まりだと話します。

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スキモレザーで作り上げた作品

Recommendation

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Specifications

Knotの時計のラグ幅（ストラップを装着する箇所）は全て18mmで作られておりますが、ストラップのシェイプにより、バックルのサイズが2つございます。
それぞれのストラップのサイズをよくご確認の上ご購入をお願い致します。